[SwiftUI] DragGesture 画像をドラッグする


GestureにはViewをタップするだけでなくドラッグも認識してくれ、画像のドラッグも簡単にできます。

Swift 5.3
Xcode 12.4

 

DragGesture

 
画像をドラッグさせるのはUIKitではtouchEventなどを使っていました

SwiftUIではDragGestureを使うことで可能となります。

Previewで画像をドラッグさせてみましょう。

 

 

DragGesture.Value

 
ViewのDragGestureを認識するために、Modifierから gesture(_:include:) を追加します。

DragGestureのイニシャライズ:

  • minimumDistance:ドラッグを認識する範囲
  • coordinateSpace:
    • local:Viewの座標系
    • grobal:画面の座標系

onChanged:Gestureが変化したときに実行するアクションを追加

onEnded:Gestureが終わった時のアクションを追加

updating: Gestureが変化したときにgesture state propertyをアップデートする、ただし値は保持されない

 
DragGesture.Value プロパティとして以下のものがあります

  • var location: CGPoint
    • 現在の場所
  • var predictedEndLocation: CGPoint
    • 現在の速度からの今止まった場合の最終位置の予測
  • var predictedEndTranslation: CGSize
    • 現在の速度からの今止まった場合の最終移動の予測
  • var startLocation: CGPoint
    • gestureの開始位置
  • var time: Date
    • 現在のドラッグイベントに関連付けられた時間
  • var translation: CGSize
    • ドラッグの開始から現在までの総移動合計
 
DragGesture.Value のインスタンスを生成して、ドラッグの変化に応じてViewの座標を変えていくとドラッグが実現します。

サンプルコード

 
適当な画像を1枚用意して(ここでは handbag@2x.png)
Assets.xcassetsに入れます。

画像のposition.x, position.yを初期化

onChanged と onEnded を使いクロージャーで
x, y の移動量の変化を画像の位置として設定します。

ContentView.swift

画像がドラッグされます。

 

 

References:
Gestures | Apple Developer Documentation
DragGesture – SwiftUI | Apple Developer Documentation
DragGesture.Value – DragGesture | Apple Developer
CoordinateSpace – SwiftUI | Apple Developer Documentation
updating(_:body:) – DragGesture | Apple Developer
onEnded(_:) – Gesture | Apple Developer Documentation
onChanged(_:) – DragGesture | Apple Developer Documentation

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